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皆さん、こんにちは!
今回は、タイトルにもある通り、【バイク用ウエストバッグ】として販売されている商品が、実は【登山リュック】としても使えるのか?という疑問を徹底的に検証していきたいと思います。
最近、SNSで「これ、バイク乗る時も便利だし、ちょっとした登山にも使える!」という声を見かけることが多くなったんです。
確かに、見た目は普通の【ウエストバッグ】。【ヒップバッグ】とか【ボディバッグ】って言った方がしっくりくるかもしれませんね。でも、商品名には【リュックサック】の文字も。
一体どういうことなんだろう?って思いません?
そこで、実際に商品を取り寄せて、徹底的に使い倒してみました!
結論から言うと…使い方によっては、本当に【登山】にも使えるポテンシャルを秘めているんです!
ただし、注意点もいくつかあります。
この記事では、
- この【ウエストバッグ】が【バイク】用としてどれだけ優秀なのか?
- なぜ【登山】にも使えると言えるのか?
- 実際に【登山】で使う際の注意点
- どんな人におすすめできるのか?
を、詳しく解説していきますね。
最後まで読めば、あなたもきっとこの【ウエストバッグ】の魅力に気づくはず!
ぜひ、最後までお付き合いください。
まずは、外観からチェックしていきましょう。
パッと見た感じは、ごく普通の【ウエストポーチ】です。
素材は、耐久性の高いナイロンを使用。
撥水性も高そうなので、多少の雨なら問題なさそうです。
サイズ感は、500mlのペットボトルが2本入るくらいの容量でしょうか。
【バイク】に乗る際に必要な、スマホ、財布、鍵などを入れるには十分な大きさです。
ポケットも充実しています。
- メイン収納:仕切り付きで整理しやすい
- フロントポケット:スマホやパスケースなど、すぐに取り出したいものを入れるのに便利
- サイドポケット:ペットボトルや折り畳み傘を入れるのに最適
細部まで丁寧に作られている印象です。
次に、【バイク】用としての使い心地をチェックしていきましょう。
実際に【バイク】に乗って使ってみると、その安定感に驚きました。
体にしっかりとフィットするので、走行中にバッグがズレる心配はありません。
また、ベルトの長さを調整することで、ウエストだけでなく、斜めがけの【ボディバッグ】としても使用できます。
【バイク】を降りて街を歩く際にも、邪魔になりません。
これはかなりポイント高いですよね!
次に、なぜ【登山リュック】としても使えるのか?について解説していきます。
この【ウエストバッグ】の最大の魅力は、拡張性なんです!
背面に、リュックサック用のベルトを取り付けることができるんです。
このベルトを取り付けることで、なんと【ウエストバッグ】が【リュックサック】に変身!
容量も、見た目以上にたっぷり入ります。
日帰り【登山】に必要な、
- 飲み物
- 軽食
- 着替え
- 地図
- 救急セット
などを収納するのに十分なスペースがあります。
ただし、本格的な【登山】には向きません。
あくまで、ハイキングや軽めの【登山】に限定されます。
【登山】で使う際の注意点は以下の通りです。
- 重い荷物を入れすぎない:ウエストベルトへの負担が大きくなり、体に負担がかかります。
- 長時間の【登山】には不向き:背中や肩への負担が大きくなります。
- 雨具は別途用意する:完全防水ではないので、雨天時は注意が必要です。
以上の点を踏まえて、実際に【登山】で使ってみました。
今回は、標高500mほどの低山をハイキング。
結果、想像以上に快適でした!
【ウエストバッグ】としての安定感はそのままに、リュックサックとしての収納力も確保。
両手が空くので、安全に【登山】を楽しむことができました。
特に、急な坂道や岩場を登る際には、両手が使えるのは本当に助かります。
ただし、やはり長時間の【登山】には向きません。
2時間程度のハイキングが限界かな、という印象です。
最後に、この【ウエストバッグ】はどんな人におすすめできるのか?
- 【バイク】に乗る方で、普段使いできるバッグを探している方
- 軽めの【登山】やハイキングを楽しみたい方
- コンパクトで多機能なバッグを探している方
- コスパの良いバッグを探している方
上記に当てはまる方は、ぜひ試してみてください。
きっと、あなたの期待を裏切らないはずです!
期間限定の特典もあるみたいなので、気になる方は早めにチェックしてみてくださいね!
今回のレビューは以上になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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