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プラモデル製作に欠かせない曲線バサミ。
特にタミヤの曲線バサミは、その使いやすさから多くのモデラーに愛用されていますよね。
今回は、長年愛されているタミヤの曲線バサミ、特に旧型と現行モデルを徹底比較します。
「曲線バサミってどれを選べばいいの?」
「タミヤの曲線バサミって本当に使いやすいの?」
「旧型と新型って何が違うの?」
そんな疑問をお持ちのあなたに向けて、実際に使ってみた感想を交えながら、詳しく解説していきます。
この記事を読めば、あなたにぴったりの曲線バサミが見つかるはずです。
タミヤ 曲線バサミ(74005)の基本情報
まずは、今回レビューするタミヤ 曲線バサミ(74005)の基本的な情報から見ていきましょう。
- メーカー:タミヤ
- 商品名:クラフトツールシリーズ No.5 曲線バサミ プラモデル用工具 74005
- 特徴:
- プラモデルのパーツをランナーから切り離す際に便利
- 曲線部分のカットに特化
- 刃先が薄く、狭い場所にも入りやすい
- グリップは握りやすく、滑りにくい素材
旧型と新型の違い:どこが変わった?
タミヤの曲線バサミには、旧型と新型が存在します。
パッと見ただけでは違いが分かりにくいかもしれませんが、実は細部にわたって改良が加えられているんです。
主な違いは以下の通り。
- 刃の形状:
- 旧型:刃先がやや丸みを帯びている
- 新型:刃先がよりシャープになり、薄くなっている
- グリップ:
- 旧型:グリップの素材が硬め
- 新型:グリップの素材が柔らかくなり、滑りにくくなっている
- 価格:
- 一般的に新型の方が若干高価
実際に使ってみた!作業効率は本当に3倍?
実際にタミヤの曲線バサミ(旧型と新型)を使って、プラモデルのパーツを切り出してみました。
比較対象として、一般的なニッパーも使用しています。
1. ランナーからの切り離しやすさ
- 新型曲線バサミ: 刃先が薄く、パーツの根元にぴったりとフィットします。軽い力でスッと切り離せるので、パーツへの負担も少ない印象です。
- 旧型曲線バサミ: 新型に比べると、刃先がやや厚いため、パーツの根元にフィットしにくい場合があります。少し力を入れて切る必要があるので、パーツが白化する可能性も。
- ニッパー: ランナーとの接合部が太いパーツは切りやすいですが、細かいパーツや曲線部分の切り離しには不向きです。
2. 曲線部分のカット
- 新型曲線バサミ: 真価を発揮するのは、やはり曲線部分のカットです。刃先がシャープなので、細かい曲線もスムーズにカットできます。
- 旧型曲線バサミ: 新型に比べると、刃先の丸みが気になる場面も。細かい曲線をカットする際は、少しずつ丁寧に作業する必要があります。
- ニッパー: 曲線部分のカットは非常に難しいです。無理にカットすると、パーツが破損する可能性も。
3. 作業時間
同じパーツを切り出すのにかかった時間を計測した結果、以下のようになりました。
- 新型曲線バサミ: 10分
- 旧型曲線バサミ: 15分
- ニッパー: 25分
あくまで一例ですが、新型曲線バサミを使うことで、作業時間を大幅に短縮できることが分かりました。
旧型と比較しても、作業効率は1.5倍程度向上すると感じました。
「作業効率3倍」とまでは言えませんが、プラモデル製作の効率アップに貢献してくれるのは間違いありません。
タミヤ 曲線バサミのメリット・デメリット
タミヤ 曲線バサミのメリットとデメリットをまとめました。
メリット
- 細かいパーツや曲線部分のカットに最適
- 刃先が薄く、狭い場所にも入りやすい
- グリップが握りやすく、滑りにくい
- プラモデル製作の効率アップに貢献
デメリット
- ニッパーに比べて、ランナーとの接合部が太いパーツの切り離しには不向き
- 価格がやや高め
- 刃先が繊細なため、取り扱いに注意が必要
こんな人におすすめ
タミヤ 曲線バサミは、以下のような方におすすめです。
- プラモデル製作を本格的に楽しみたい方
- 細かいパーツや曲線部分のカットをきれいに仕上げたい方
- 作業効率を上げたい方
- 工具にこだわりたい方
まとめ:プラモデル製作の強い味方!
タミヤの曲線バサミは、プラモデル製作において非常に便利なツールです。
特に新型は、刃先の形状やグリップの改良により、作業効率が大幅に向上しています。
価格はやや高めですが、その価値は十分にあると言えるでしょう。
プラモデル製作をより快適に、そして楽しくするために、ぜひタミヤの曲線バサミを導入してみてはいかがでしょうか。
きっとあなたのプラモデル製作を、より一層レベルアップさせてくれるはずです。
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