* 【完全日本語版】オレの魚だ!徹底レビュー!家族で盛り上がること間違いなし!

* 【完全日本語版】オレの魚だ!徹底レビュー!家族で盛り上がること間違いなし! おもちゃ

アークライトの「それはオレの魚だ! (Hey Thats My Fish!) 完全日本語版」、通称「オレの魚だ!」を実際に遊んでみました!

家族みんなで楽しめるゲームを探しているあなたに、ぜひおすすめしたいボードゲームです。

今回は、徹底的にレビューしていきますね。

購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです。

まず、「オレの魚だ!」ってどんなゲーム?というところから簡単にご説明します。

ペンギンコマを動かして、自分の陣地を広げていく陣取りゲームです。

六角形のタイルには魚が描かれていて、タイルを獲得するほど高得点に繋がります。

でも、ペンギンは一度動き出すと止まれない!

戦略的に動かないと、あっという間に行き詰まってしまうんです。

シンプルなルールですが、奥が深い!

子供から大人まで、年齢問わず楽しめるのが魅力ですね。

さて、実際に「オレの魚だ!」をプレイして感じた良い点、イマイチな点を正直にお伝えします。

良い点

  • ルールが簡単で覚えやすい!

    説明書を読むのが苦手な私でも、すぐに理解できました。

    5分もあれば、ゲームの流れを把握できると思います。

  • 子供と一緒に楽しめる!

    対象年齢は8歳以上となっていますが、もう少し小さなお子さんでも、大人がサポートすれば十分に楽しめると思います。

    我が家では、6歳の子供も一緒にプレイしています。

  • 戦略性が高い!

    ただペンギンを動かすだけではなく、相手の動きを予測したり、自分の陣地を広げるための戦略が重要になります。

    毎回違う展開になるので、飽きることがありません。

  • コンパクトで持ち運びやすい!

    箱が小さいので、旅行や帰省の際にも気軽に持っていくことができます。

    場所を取らないのも嬉しいポイントですね。

  • 完全日本語版なので安心!

    海外のゲームだと、説明書が英語だったりして、理解するのが大変な場合もありますよね。

    「オレの魚だ!」は完全日本語版なので、安心してプレイできます。

イマイチな点

  • 2人プレイだと少し物足りないかも?

    2人でも十分に楽しめますが、3人以上でプレイする方が、より戦略性が高まり、盛り上がると思います。

    可能であれば、3人以上でプレイすることをおすすめします。

  • タイルが小さいので、なくしやすいかも?

    タイルが小さいので、小さなお子さんがいる家庭では、紛失に注意が必要です。

    遊んだ後は、きちんと片付けるようにしましょう。

  • 運要素が少ない

    完全に実力勝負なので、運要素で逆転!みたいな展開は少なめです。

    運ゲーが好きな人には、少し物足りないかもしれません。

「オレの魚だ!」は、どんな人におすすめできるのでしょうか?

以下にまとめてみました。

おすすめできる人

  • 家族みんなで楽しめるゲームを探している人
  • 子供と一緒に遊べるボードゲームを探している人
  • 戦略性の高いゲームが好きな人
  • 持ち運びやすいゲームを探している人
  • 短時間で遊べるゲームを探している人

逆に、おすすめできない人は…

  • 運要素が強いゲームが好きな人
  • 複雑なルールのゲームが好きな人
  • じっくりと時間をかけて遊ぶゲームが好きな人

「オレの魚だ!」は、シンプルなルールながらも奥が深く、子供から大人まで楽しめるおすすめのボードゲームです。

家族団らんの時間を過ごしたい方、ぜひ一度プレイしてみてください。

きっと、盛り上がること間違いなしですよ!

最後に、購入を検討している方に向けて、アドバイスです。

  • 人数に合わせてプレイ人数を選ぼう!

    2人でも楽しめますが、3人以上でプレイする方が、より盛り上がります。

    家族構成や友達の人数に合わせて、プレイ人数を検討しましょう。

  • タイルをなくさないように注意!

    タイルが小さいので、紛失に注意が必要です。

    遊んだ後は、きちんと片付けるようにしましょう。

  • 戦略を練って、勝利を目指そう!

    ただペンギンを動かすだけではなく、相手の動きを予測したり、自分の陣地を広げるための戦略が重要になります。

    頭を使って、勝利を目指しましょう!

「オレの魚だ!」で、楽しい時間を過ごしてくださいね!

おもちゃ
スポンサーリンク
シェアする
admin_teraをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました